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金運と習慣

お金を愛する。お金に感謝する
この2つはとても重要です。「お金が大好き」というと、旧来の日本の価値観だとかなり偏見を持たれてしまいそうですが、何も気にすることはありません。お金を「愛する」ということと、お金に「執着する」こととは全く別物です。
得てしてお金持ちの人というのは、お金を愛しているものです。お札のフォルムやデザインが好きだったり、匂いまでも好きだというくらいなのです。やはりお金を愛し、お金を大切にする人はお金に好かれて金運体質になっていきますね。
お金は『巡りもの』だということを心得る
お金は物質であると同時にエネルギー体であり、循環物です。本来循環すべきエネルギーを一つの場所にとどめておくのはよくありません。水の流れと同じで、常に流れている場所はきれいで澄んでいるのに対して、一所にとどまっている水は澱んでいますよね。
お金も自分が持っているだけでは生きてきません。人や世のために使っていけば、さらに大きなエネルギーとなって返ってくるものです。時には貯蓄も大事ですが、お金は“巡りもの”ということを念頭に置いておいてください。
お金に対する価値観を見直してみる
お金に対してネガティブな感情を抱いている人もいると思います。「お金よりも心が大事」とか「お金が好きな人は信用できない」など。
ですが、お金それ自体には良いも悪いもないんです。それを卑しいものにしたり、あるいは価値あるものにしたりするのは、結局はそれを扱う人間の心にあるんですね。ですから、お金に愛されたいと願うならば、少なくともお金に対してポジティブな感情で相対せねばなりません。もしあなたがお金に対してネガティブな感情を抱いているのであれば、それを改めていく必要があります。
 お金を生かす使い方をする
一口にお金を使うといっても、使い方や使い道でその意味合いがまったく変わってきますよね。
買い物をした時、無駄使いして後悔したことありませんか?これは「死に金」といってお金を価値のないものにしてしまう使い方です。
一方で、しっかりと考えてこれは今の自分には必要だと思うものを買った時は「生き金」となります。これはお金を生き生きとさせ、価値あるものにする使い方ですね。
何も考えずにお金を使うのではなく、自分が価値を見出せるものを買ってお金を価値あるものにしていく、ということが非常に大事になっていきます。
常にポジティブな言葉を使う
お金は、カラッとしていて明るく前向きな人の所に寄ってきます。ポジティブなマインドは金運体質をつくる絶対条件になります。
言葉には言霊があると昔から言われていますよね。絶えず周りの人にポジティブな言葉を投げかけて、良い波長を伝播させてください。そうすれば様々な良い運気があなたに集まってきますよ。
怒ったりイライラしない
昔から言われていますが、「お金持ちはケンカをしない」のです。お金持ちはみんな、とてもおおらかな心の持ち主だという共通項があります。
「怒り」や「イライラ」はお金の気を燃やしてしまう作用があるので、いつも怒ってばかりの人は金運が下がってしまいます。
嫌なことがあっても受け流したり、自分の感情をうまくコントロールできるようになれば金運アップはすぐそこですね。
自分を認め、自己評価を高くする
自分を愛せない人は、周りの人を愛することもできません。
セルフイメージを高め、自分が自分自身を認めてあげることがとても重要です。まずはそこからですね。そうなれば自ずと良いスパイラルが生まれて、あなたを上昇させてくれます。
幸せを手に入れるための法則というのは至ってシンプルです。お金に愛される人はどういった人なのか?ということを考えていけば自ずと答えが分かってくると思います。
自分が手にしたい未来を高く設定し、イメージする
財布を買う時も同じですが、ちょっとだけ頑張ってワンランク上のものを選ぶとよい、というものです。今現在の自分の分相応のものを選んでしまうと、そういった思考が働いてしまい現状維持で止まってしまいます。少し目線を上にした思考を持って行動していきましょう。
人とのご縁を大事にする
人とのご縁や、自分の周りで起こることすべてに感謝できる人はやはり運気が上がります。こういったことを自然に出来ている人というのは得てしてお金持ちの方が多いですね。お金というのは自分だけで生み出すことはできません。いつでも人が運んできてくれるのだと知ることが大切です。
物事に執着しない
「お金を愛すること」と、「お金に執着すること」はまったく別物です。儲けることへの執着が大きすぎると、一時的には稼ぐことができますがすぐに出ていってしますのですね。
執着心はネガティブな感情を生むものなので、極力持たないように心がけましょう。
「ないもの」よりも「あるもの」に目を向ける
これはどういう事かといいますと、自分を不幸だと言っている人というのは「ないもの」ばかりにフォーカスしている人です。
一方で幸運な人というのは、「あるもの」だけに目を向けているので、とても満たされているんですね。あるものを見ているとあるものがさらに増え、ないものを見ていればないものが増えていきます。この法則は絶対ですから、常にあるものにフォーカスするように心がけていきましょう。
人は自分が見ているものだけが、その人の世界になります。つまり、見ていないものはその人の世界には存在しないのと同じことなんですね。ですから、自分の目に映る世界が明るく幸せなものなら、その人はとても幸運であるといえます。これはだれでも思考を変えれば現実化することができますので、ぜひ日々の生活で実践してみてください。
お金を「出す時」に意識を集中させる
収入というのは自分ではなかなかコントロールできませんが、お金を出すことは100%自分が管理できますよね。お金を使う時に意識を向けてしっかりと考えてから使うようにすることで、無駄な買い物を省いたり、自分にとって価値のあるものに対してお金を使えるようになっていきます。これはとても重要なことなので常に意識していきましょう。
お金は「正しく使えば減らない」と心得る
「お金を使えば減る一方だ」と思っている人というのは、大抵お金の使い方が間違っている人です。本来、正しい使い方をすればお金は増えるものです。「安いから」とか「お得だから」というような理由でお金を使ったりしていませんか?このような意識ではお金を気はすり減っていくばかりです。
お金への意識はすべてに通じると心得る
お金や財布に対する意識というのは、他のすべての物事に通じています。お金に感謝している人というのは、世の中に価値のあることに大切に使っています。また、他のすべての物事に対しても感謝し、とても真摯な姿勢を持っていますね。
そういった人は周りの人からも愛され、仕事にも恵まれます。そして、人や仕事から愛される人というのはお金からも愛されるのです。

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