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【戦の神様】

千葉県にある香取神宮です。香取神宮は、鹿島神宮と共に関東の東を護る、地域全体の守護神であるとされています。仕事・人生に総合的な開運力のある千葉最強のパワースポットであり、勝利の神である経津主大神様が祀られています。

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資産1000万円を超えられないのはなぜ?
人が持つ資産額には、いくつかの「壁」があります。100万円の壁、300万円の壁などがありますが、よく見聞きするのが1000万円の壁です。
資産の合計が1000万円を超えそうで、いつも超えない。超えようとするときに、必ず何かが起こってお金を失ってしまう。そういう人は少なくありません。
たとえば、車の買い替えどきが来た、子どもの学費を払った、マイホームを買ったなど、1000万円を超えそうなときに大きな出費をしてしまいます。
本当に必要なときに自分のお金を使うのですから、なにも悪いことはありません。しかし、次のような心理的なカルマが原因していないか、自分の内面を見つめてみることをオススメします。
以下に、1000万円の壁を越えられない人に見られる3つの理由をご案内します。
理由1 お金が減ることに耐えられない
お金が減ることに苦痛を感じる人はいます。支出することはイヤなので、ケチです。しかし、お金を働かせることが苦手なので、お金は増えもしません。お金が減ることが耐えられない人は、内心で自分がお金持ちにふさわしくないことを知っています。その恐怖心の裏返しとして、お金を減らしたくないという確執が存在しているのです。
お金を貯め込む、しかし投資できない。でも、必要な支出や投資を怠ったツケはいつか回ってきて、いっぺんに大きな出費が襲ってくる日が来ます。そうして、コツコツ積み上げて来た数百万の山がいっぺんに崩れる、積み木崩しに遭遇するのです。
「あ~あ、やっぱり超えれなかった1000万円の壁」となってしまいます。
理由2 お金が増えることが不安
お金が増えていくほどにプレッシャーを感じる人がいます。お金を守ることに疲れてしまう人たちです。そうしたナーバスな人は、持つ資産が大きくなるほどに怖くなってしまいます。
お金の守り方はこれでいいのだろうか?もっと適切なお金の置き場所があるのに、自分が知らないだけなのではないだろうか?そのような焦燥感から心が不安定になるわけです。
このような人たちも、やはり自分がお金持ちになることに確信が持てていないのです。心の深いところで、自分がお金持ちになることに納得していないもう一人の自分がいたりします。
お金を増やしたいのに増やせない。増えたら増えたで精神的な負担も増す。そんなジレンマに苦しむ人はいます。お金を使ってホッとするなんてこと、あなたにはありませんか?
理由3 自分の稼ぎ力に自信がない
1000万円を超える資産を作るのに、なんらかの心理的な動揺がある人には、お金に対する執着があります。お金が減ることに耐えられない人にせよ、お金が増えることが不安な人にせよ、共通していることは、お金に縛られていることです。
なぜお金の呪縛から逃れられないのでしょうか?もっとも多いパターンは、自分の稼ぎ力に自信が無い場合です。会社をリストラされるかもしれない。会社を辞めたら食べていけない。自分にはお金を稼ぐ力がそもそもないとぼやいては、貧乏神が頭の中から離れません。
1000万円から1億円を目指す思考とは?
お金を作ることのできる人は、正反対のメンタリティを持っています。
食べていけるくらいのお金なら、どんな世の中になろうと、自分で稼いでいけると思っています。失敗したらやり直せばいい。何回でも再起することができると思えばお金にしがみつく気持ちがなくなります。お金を貯めこむのではなくて、お金を働かせることができますし、そのリスクを楽しむことができます。
お金を増やせる人は、いわば自分の中に金の卵を産むガチョウを飼っているようなものです。いつでも生産できる富を惜しいと思うことはありません。だから、余計に大きく増やすことが可能となります。
たとえば、現在のように株価上昇が続き、資産が急拡大していくときにも、お金に対する姿勢が、まったく異なる行動を生みます。
お金に縛られている人は、利益確定の売りをします。20%儲かったら売っておこうと手じまいをします。小さな利益で自分を納得させるわけです。
しかし、解放されているのは長期投資家です。一時的な損を怖れずに持ち続けます。2倍3倍になってこそ、本当の投資だと思っているし、自分にはその価値があると信じているからです。
さて、あなたの金持ち思考はおいくらですか?1000万円を超えて、1億円の壁に挑戦をしてください。

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突然ですが、あなたのお財布は今どんな状態ですか? お金を貯めたいと思っているのに一向にお金が貯まらない場合、もしかしたらお財布に問題があるのかもしれません。
というのも、お金が貯まる人のお財布には不思議と共通点があるようなんです。また、見た目にも整理されていることが多いようなのです。
そこで今回の記事ではランキングサイト『gooランキング』の調査情報も参照しながら、お金が貯まる人のお財布の特徴を4つお伝えしていきましょう。実践できていないものがあれば、ぜひ参考にしてみてください。
 
■1:レシートやポイントカードは必要なものしか入れない
レシートや領収書、ポイントカードなどでお財布がパンパンになってしまっているのは、お金が貯まらない人の特徴だといいます。
家計簿をつける際にレシートが必要ですので、入れっぱなし=家計の管理ができていない可能性も。
ポイントカードも必要なものだけを入れれば、どこのショップのカードを持っているか、どこで買い物するべきかわかりやすく、結果的にお金を管理しやすくなるのではないでしょうか。
ちなみに筆者はレシート入れを別に持ち歩き、お財布とは別にしています。
 
■2:清潔感がありキレイなお財布を使う
くたびれていたり壊れているお財布は、他人が見てだらしない印象を与える上に、不潔なイメージを与えてしまうことも。
同調査結果によると、雑誌の付録などのチープすぎるお財布やマジックテープ式のものも、お金が貯まらない印象が強いようです。
お金は大切なものという意識を持ち、その“入れ物”はどういったものが相応しいのかを考えることで、お金をより大切にする認識が芽生えるのかもしれませんね。
 
■3:お札の向きを揃えて入れる
お金を貯めるのが上手な人は、お金の向きを揃えて仕舞うとともに、端が折れたまま仕舞うことはないといいます。
これも、お金を大切に思う意識のあらわれといえるのではないでしょうか。
『WooRis』の過去記事「ちょっと意識を変えるだけ!“お金を貯めたいなら実践すべき”3つの心得」でお伝えしたように、お財布にいくら入っているのか把握することは重要です。向きを揃えるときに枚数を数えるきっかけにもなることから、コレもお金が貯まる習慣のひとつといえるでしょう。
 
■4:コインケースを活用する
マストではないですが、お財布がパンパンになってしまうくらい小銭が貯まってしまう人は、コインケースを別に持つのも一案です。
パンパンに張っているお財布は見た目にも不格好な上に、取り出すときに小銭を落とすことも多くなりがち。お金はスッキリとしたお財布でスマートに持ち歩きましょう。
 
以上、お金持ちのお財布に共通する4つの点についてお伝えしましたが、あなたのお財布と比べていかがでしたでしょうか?
“お金の入れ物=お財布”と考えることで、よりお金を大切にしようという意識が働き、節約や貯金もうまくいくかもしれません。もし実践できていないことがあったら、ぜひ今日から注意してみてくださいね。

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みなさん、お金持ちになりたいですか? お金持ちになれる条件があったら、知りたくありませんか?
心理学者の内藤誼人さんは「しかるべき思考習慣を身につけ、しかるべき行動をとりつづければ、ほとんど誰でもなれるのがお金持ちなのである」と、著書の中で述べています。では、お金持ちになるための“しかるべき思考習慣や行動”とは、一体何なのでしょうか?
じつは、“お金持ちになれる方法”のヒントは、逆に“お金持ちになれない人の特徴”のなかにあるのです。そこで今回は、絶対“お金持ち”になれない人に共通する残念な習慣3つについて、内藤さんの著書『お金持ちの習慣が身につく「超」心理術』を参考にご紹介します!
■1:“お金持ちになりたい”と口で言うだけで、“お金”について全然考えない
みなさんは、お金持ちになりたいと思った時に、徹底的に“お金持ちになる”ことを考えていますか?
<お金持ちになるための第一歩。それは、商売のこと、お金儲けのことをずっと考えつづけることである。>
と、内藤さんは述べています。お金持ちになりたいのであれば、まずは「お金持ちとは? お金儲けとは? 億万長者とは?」といったことで、頭の中をいっぱいにすることから始めてみましょう。
■2:ネガティブワードばかりを考える
やる気の起きない時や落ち込んだ時は、得てしてネガティブなことを考えがちですよね。でも、精神状態が良い時でも「お金持ちになるのはムリ」「頑張っても努力は報われない」「競争するのは疲れるからイヤだ」などと考えていたとしたら、今すぐに発想の転換をしましょう。
<お金持ちになりたいのなら、お金儲けに関連するワード、すなわち、「勝利」「競争力」「成功」「目標達成」「遂行力」「幸福」などで頭の中をいつも満たしておくのがコツである。>
上記の言葉の中に、エネルギーが湧いてくる言葉はありますか? お金持ちになりたいのなら、自分が元気になるポジティブな言葉で、自分をいっぱいに満たすイメージをしましょう。
■3:嫉妬する
いい家に住んでいる、いい車に乗っている、海外旅行に頻繁に行っているなど、セレブ生活をしている人を見た時に、アナタはどういった心持ちになりますか? 「なんであの人ばっかり!」「ずるい!」といった嫉妬の気持ちが生まれたとしたら、それも捨てちゃいましょう。
<贅沢をしている人を見たら、嫉妬を抱いて「あいつらを引きずり下ろしたい」などと考えてはいけない。素直に憧れて「オレも同じように成功してやる」「えらくなってやる」というポジティブ・ワードを思い浮かべよう。>
「嫉妬はお金持ち思考とは対極のところにある」と、内藤さんは述べています。嫉妬の気持ちが生まれたら、“憧れ”に変換しましょう。ポジティブな感情やエネルギーをお金持ちになるための原動力にすることが大切です。
以上、“絶対お金持ちになれない人”に共通する基本のメンタリティ3つをご紹介しましたが、いかがでしたか?
お金持ちになりたければ、まずは、お金持ちになることを徹底的に考えてみることが必要のようです。ネガティブなことを考えてしまうのはある意味自然なことですが、それをうまくポジティブに変換していくだけで、お金持ちメンタリティが育まれていくはずです。ぜひ参考にしてみてください!

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なぜ、神社に行くのか

日本の神社は、いわゆるほかの宗教施設とは異なるものです。
神社とは、最も身近なパワースポットであり、「スピリチュアル・サンクチュアリ(聖域)です」
掃除の行き届いた神社は、訪れるだけで背筋がピンと伸び、気持ちも引き締まり、参拝すれば、きっと清々しさが感じられるハズ。それだけでも、神社を訪れる価値があるというもの。
実際、神社には崇拝する偶像もなければ、有り難い経典もありません。
神社の本殿に置かれているのは、基本的に「鏡」だけ。
「カガミ=鏡」から、「ガ=我」を取ると「カミ=神」になります。つまり、「我」をとった自分の姿こそ、「神」そのものです。神社に参拝するということは、「鏡」に映し出された「本当の自分=真我」と向き合うこと。「内なる自分」と対話するための「場」が、日本の神社というシステムに他なりません。
そういう「場」である神社にお参りして、お賽銭を納めるということは、神社を管理してくださっている神主さんや巫女さんへの「寄付」に当たり、神様にお金のエネルギーを浄化してもらうことにもつながる一石二鳥の行為です。
ちなみに神様にはお金は必要ありません。神社のお賽銭箱には「浄財」という文字が書かれていますが、これはお賽銭を納めることによって、お金についた「けがれたエネルギー」を神様に浄化していただくことを意味しています。
ですから、お賽銭とは「神様に対する貢物」をしているわけではないので、お金と引き換えに、願い事を聞いてもらうという態度はNGなのです。 

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